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esperanzas azules
うなぎが空をのぼる。
地球の音が聞こえる。
目をとじて、
裸の足で
ひんやりした大地を感じると、
生命の種がごわごわと横ぎっていくのが
不思議なほどわかるのです。
始まりと終わりの区別なんて
いつの時代からつけるようになったのでしょう。
永遠を感じたものほど、
とわを願ったものほど、
その儚さが美しかったりするのです。
地球の裏側でも、
おもてがわでも
変わらない。
全てのものに
美しさは存在して、
全てのものは
新しい命の種をもってる。
たとえ枯れたとしても
それは瞬間の錯覚なのです。
だから明日も
ちょっとでも
優しく生きようと思います。
何やらボリビアは思っていた以上に壮大な場所やね:)
返信削除何かを感じて生きれるってすごいし、とってもうらやましい――――――★!!
ゆかの幸せそうな写真みて癒されました―w
ぁたしもお祭り参加した―――い!!