Conferencia Mundial de los Pueblos
sobre el Cambio Climático y los Derechos de la Madre Tierra
(気候変化と母なる大地の権利の世界会議)
と長々題した、世界環境会議が先日20日から22日までコチャバンバのティキパヤで行われました。
これは閉会式の様子。
真面目なガチガチの世界会議と思いきや、一種のヒッピー祭りのようでした。
国の政策として、先住民のライフスタイルから学んで
環境を汚染する資本主義社会を
根本からやっつけようというボリビア。
その戦いのために世界各地から会議に集まった市民の数は
3万5千人を超えていました。
そして最後は
ベネズエラのチャベスや、キューバの副大統領、
ニカラグアのサンディニスタのリーダーなんかを招待して、
国をあげての
民主社会主義、反資本主義の革命家達のお祭りでした。
ボリビアはつくづくすごい国ですな。
好きにならずにはいられません:)
"Hasta la victoria siempre..."
:))
0 件のコメント:
コメントを投稿